ポイックウォーター タイトル背景
ポイックウォーター

自宅でできる、
本格的な口腔洗浄。

ポイックウォーター 【 POIC WATER 】とは

家で使用できる安全な治療水(洗口液)

  • 高濃度タンパク分解型除菌水生成器の名称
  • ホームケア用の高濃度タンパク分解除菌水の名称
ポイックウォーター

POIC WATER
ポイックウォーター

ホームケアで使用した患者さんの感想

寝る前に使うと朝さっぱりする。
洗口しただけでも歯の表面がすっきりする。

うがいもしているが、風邪や
インフルエンザにかからなくなった

口臭が気にならなくなった
(気にならなくなったと言われる)

診療時に使用したDrの感想

施用部位は、キレイに洗浄される
とともに、予後が良い

少し面倒だが、器具の一次洗浄も
安心して使え、経費も削減

訪問歯科の際に特養で使用しており、
頻発していた誤嚥性肺炎がおさまった

殺菌力の試験でしっかりと結果を残している、
信頼のある効果

人の免疫細胞が産生する物と同質で原材料は純粋な塩と純水だけを電気分解して生成される安全性の高い水です。

たんぱく分解・洗浄効果

染め出し

染め出し

30秒洗口後

30秒洗口後

除菌効果(次亜塩素酸の試験データ引用)

細菌:芽胞菌・カビ・カンジタ・ピロリ・その他多くの細菌(虫歯菌、歯周病菌)
ウィルス:HIV・ノロ・O-157・インフルエンザ・B型肝炎・C型肝炎・MRSA

除菌効果

使用した次亜塩素酸水概要:PH6.5、残留塩素濃度10ppmm、20ppmの2種類

試験実地機関:神戸大学微生物学教室、大阪大学微生物病研究所細菌血清学部門、株式会社マルコ検査センター、日本食品分析センター

次亜塩素酸水
たんぱく分解除菌水とは?

次亜塩素酸HOCLと次亜塩素酸イオンOCL-を含む水のこと

次亜塩素酸HOCLが殺菌力の本質で、次亜塩素酸イオンOCL-は分解・洗浄力を左右するイオンである。
一般的な次亜塩素酸HOCLの殺菌力は、全ての菌、ウィルスを殺菌・殺ウィルスする。

細菌
芽胞菌・カビ・カンジタ・ピロリ・その他多くの細菌(虫歯菌、歯周病菌)
ウイルス
HIV・ノロウィルス・O-157・インフルエンザ・B型肝炎・C型肝炎・MRSAなど

10~20ppmでほぼすべての菌・ウィルスを一瞬で除菌する。

一部の細菌は時間がかかるが、遅くとも15分以内で除菌。この効果により、Drによっては次亜塩素酸水を滅菌水と呼ぶ方もいる。

次亜塩素酸存在比率とpHの関係

そして教書にも記載されている次亜塩素酸を語る上で欠かせないのが、ルドルフのグラフ。

次亜塩素酸存在比率とpHの関係

これは次亜塩素酸の存在比率とpHの関係を表しているのですが、ここが非常にキーとなります。HOCLは殺菌、OCL-はタンパク分解洗浄。pHによってい次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンの存在比率が左右されるという図です

強酸性水
pHが2~3程度 → 殺菌力が非常に高い水、逆に洗浄/分解力は低い水
強アルカリ水
pH11~13 → 洗浄/分解力は非常に高い水、逆に殺菌力は低い水

そこで一般的な次亜塩素酸ナトリウムですが、様々な殺菌剤として使用されています。
pHは強アルカリで、ルドルフのグラフで言うと殺菌作用よりも、分解洗浄作用が高い水です。
原料は苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)+塩素ガス、つまり、菌を洗い流す除菌力が非常に高い水ということになります。なお法律上、次亜塩素酸、食品添加物と指定されており、その際の次亜塩素酸HOCL濃度は80ppm以下と指導されています。生物(ナマモノ)の殺菌消毒でも使用されているほどの安全性
つまり、次亜塩素酸水(たんぱく分解除菌水)とは、除菌力と分解洗浄力がある水の総称で、pHによってその効果効能が異なる水と言えます。

ポイックウォーターを使って、
空間も除菌!

ポイックウォーター

たんぱく分解除菌水ポイックウォーターを、超音波で約4~5マイクロメートルの超微粒子にし、効率よく噴霧し、室内・院内をまるごとクリーンに。

次亜塩素酸HOCLのインフルエンザやMRSA等の感染症の予防、ノロウィルス・ロタウィルス 対策。

介護施設、病院、歯科医院、ご自宅、キレイな空間を作りたいのであれば、どこでも使用可能です。

vG7 (ニュージーセブン)を導入して
院内の水を除菌!

νG7とは六角量子水を作り出す活水器のことで、通水時に放出される電子エネルギーにより、ユニット内の除菌が可能に。

歯科医院のユニットのジャンクションBOXに設置することで、ユニットから排出される水の制菌力・消臭力・界面活性力が向上。治療水を無菌状態とすることができ、安心して治療を行うことが出来ます

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