日本舌側矯正歯科学会では学会創設メンバーのひとりでした。学会長も勤めた経緯もあり、現在は顧問を務めています。 治療した症例は世界でも認められ、世界舌側矯正歯科学会の認定医でもあります。 ヨーロッパ舌側矯正歯科学会では認定医よりもさらに取得が困難なティチュラーメンバーという資格も獲得しました。